MJ縮退マップ

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、文字情報基盤 縮退マップ(MJ縮退マップ) をクリエイティブ・コモンズ 表示 – 継承 2.1 日本 ライセンスによって提供しています。利用に際してはIPAの著作物であることを明記してください。なお、本成果物の内容を適用した結果生じたこと、また、適用できなかった結果について、IPAは一切の責任を負いませんのでご了承ください。

MJ縮退マップとは

MJ文字情報一覧表で整備されている戸籍統一文字と住民基本台帳ネットワークシステム統一文字を合わせて整理した、約6万文字の文字情報基盤の文字(MJ文字集合)と、約1万文字のJIS X 0213(JIS第1水準~第4水準)の文字との対応関係を、辞書や人名に係る各種告示等を根拠として整理した物です

活用上の留意点

  • 縮退マップに示されるMJ文字集合からJIS X 0213への縮退対応関係は、一対一ではなく、縮退先の候補が複数示されている場合や、縮退先の候補が示されていない場合があります。
  • 縮退先の候補が複数示されている文字については、その文字が使われている状況を勘案し、実際の縮退先を判断するといった対応が必要となります。
  • 縮退先の候補が示されていない文字については、状況に応じ、複数の漢字からなる熟語等や、読み仮名へ置き換えるといった対応が必要となります。
  • 詳細については、「縮退マップ利用ガイド」をご覧ください。

MJ縮退マップ(json形式, xml形式)と利用ガイドのダウンロード

MJ縮退マップのデータファイル、スキーマファイルは、下記からダウンロードできます。また、IPA MJ文字情報検索システム(簡易版)で、各MJ文字図形名に対する縮退候補情報を図形入りで確認することができます。JSON形式とXML形式が存在しますが、縮退に関する情報としては同一の内容となります。

JSON形式

XML形式(2016年8月23日掲載)

MJ縮退マップ 一意な変換表

MJ縮退マップ 一意な変換表は、MJ縮退マップから一意な選択を行うプログラムをMJ縮退マップに適用して生成した結果です。MJ縮退マップから一意な選択は、モジラボより公開しているMJ縮退マップから自動的変換にJIS X 0213の候補に変換するためのリファレンスとなるプログラムです。本プログラムは、人の手を介さずに、テキストなどを自動変換する際に用いる変換テーブル等の作成に利用することができます。
本プログラムの基本的なアルゴリズムについては、平成27年度第一回文字情報基盤WG 資料3 縮退マップについてのp.7~8を参照してく ださい。

意見募集

MJ縮退マップにつきましては、意見募集を行っております。皆様からいただきましたご意見を踏まえて更新などを検討いたします。縮退候補の追加やバグ等のなどのご意見もお待ちしております。

ご意見はこちらよりお願いいたします。


登記統一文字縮退マップ