文字情報基盤に対応したデータベースシステム「桐10」

事業者:株式会社管理工学研究所

製品概要

日本語データベースシステム「桐」は、1986年のバージョン1発表以来、17回におよぶバージョンアップ、アップデートを経て、個人、一般企業から官公庁、学校まで広くお使いいただいている非SQL型のリレーショナルデータベースシステムです。データベース機能そのものに加え、入力フォーム、印刷フォームの作成、PostgresなどのSQL型データベースをSQLレスで操作・連携する機能、プログラミング環境などを統合した製品で、データベースソフトでありながら表計算ソフトのような直感的な操作感を特長としています。

2014年10月に発売した、18番目のリリースとなる日本語データベースシステム「桐10」では文字コードをShift JIS(CP932)からUnicodeに切り替えると共に、Unicodeの異体字シーケンス(IVS)をサポートし、文字情報基盤の漢字を適切に扱える様になりました。「桐10」ではIVSの入力、表示、印刷に加えて、IVS親文字による検索、ソート、データ抽出、集計機能および組み込み関数の対応など、IVSをデータベース上でまとめて扱うために必要な機能を提供しています。相互運用性においても、Microsoft Officeなど、同様にUnicode/IVSに対応しているアプリケーションと、正確にデータ交換を行うことができます。
更にWindowsのバージョンによる文字表示の違いを吸収するためのフォント管理エンジンを開発・搭載、「桐10」上であれば、文字情報基盤の漢字を使ったデータはWindowsのバージョンに関係なく同じ形で表示・印刷できるようになっています。

製品概要イメージ

異体字データ表示例

異体字データ表示例

フォント管理エンジン

フォント管理エンジン

異体字入力支援機能(異体字字形選択)

異体字入力支援機能(異体字字形選択)

参照URL

桐10製品サイト

問い合わせ先

名称 株式会社管理工学研究所 桐広報担当
E-mail 株式会社管理工学研究所 桐広報担当メールアドレス

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