MJ文字情報一覧表 項目一覧

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Ver.005.01 項目一覧

項目 内容
MJ文字図形名 MJ文字情報一覧表内で一意に定めた文字図形の名称
戸籍統一文字番号 6桁の10進数の戸籍統一文字番号を記した。
住基ネット統一文字コード 「J+」に続けて4桁の16進数の住民基本台帳ネットワークシステム統一文字コードを記した。
入管正字コード 平成23年法務省告示第582号第二項第四号 正字に示された「工業標準化法(昭和二十四年法律第百八十五号)に基づく日本工業規格(以下「日本工業規格」という。)X〇二二一号(以下「国際符号化文字集合」という。)に規定する漢字(国際符号化文字集合附属書JA日本文字部分レパートリに該当するものに限る。)及び別表第一に定める漢字をいう」の16進数を記した。
入管外字コード 平成23年法務省告示第582号第二項第7号に示された「国際符号化文字集合に規定する私用文字として別表第二に定める文字の符号化表現」の16進数を記した。
漢字施策 「常用漢字」は、常用漢字表(平成22年11月30日内閣告示)に示された通用字体(常用漢字表で括弧が添えられていない漢字)に示された漢字である。「人名用漢字」は、戸籍法施行規則別表第二の「漢字の表一・二」に示された漢字である。
X0213 X0213欄には、JIS X 0213:2012の面区点コードを記した。
X0213 包摂連番 包摂連番欄には、該当する文字にJIS X 0213:2012の包摂規準を適用させると符号化できる場合、包摂規準連番を記した。
X0213 包摂区分 包摂区分欄には、「0」「2」の2種を記した。「0」は、該当する文字がJIS X 0213:2012規格票の例示する字体に相当する字形であることを示す。「2」は、該当する文字がJIS X 0213:2012の包摂規準を適用できる字体に相当する字形であることを示す。
X0212 X0212欄には、JIS X 0212-1990の区点コードを記した。
対応するUCS 対応するUCS欄には、「U+」に続けてISO/IEC 10646:2014の16進のUCSコードを記した。ただし、UCSコード情報の確度や対応状況が異なるため、「UCS対応カテゴリー」欄に確度情報を記した。
UCS対応カテゴリー 「対応するUCS」欄の確度のカテゴリー分けを下記(A,B,F)のように行った。

【カテゴリーA】

平成23年度から平成26年度までの文字情報基盤整備事業で確認済みのもの。

【カテゴリーB】

既存の符号位置との統合の可否に付き、結論が出ていないもの。文字情報基盤事業及び情報規格調査会SC2専門委員会としての結論が出次第、UCSへの新規符号化提案もしくはIVSのMJ_Collectionへの追加登録を行う予定。

【カテゴリーF】
現在ISOに提案中であり、対応するUCSコードが存在しないもの。

対応する互換漢字 互換漢字に該当する文字には、「U+」に続けてISO/IEC 10646:2014の16進数のUCSコードを記した。
実装したUCS IPAmj明朝フォントVer.004.01の実装において当該図形に対して割り当てたUCSコードを記した。
同一のUCSコードを持つ図形が複数ある場合において、フォント実装において対応付ける図形(デフォルトグリフ)は、下記の優先順位により決定した。

  1. 常用漢字表に掲載されている字形
  2. 人名用漢字別表(戸籍法施行規則別表第二漢字の表)に掲載されている字形
  3. 住民基本台帳ネットワークシステム統一文字コードと対応するUCSが一致する字形
  4. JIS X 0213:2012に掲載されている例示字形
  5. UCSのJ欄(日本提案の字体)に掲載されている例示字形
  6. 法務省告示第582号別表1に掲載されている字形
  7. 康煕字典体
  8. 市区町村が使用する外字の実態調査」の出現頻度
実装したSVS IPAmj明朝フォントVer.004.01の実装において当該図形に対して割り当てたStandardized Variation Sequnce (SVS)を記した。(ISO/IEC 10646:2014, p.23, 16.6.2 Standardized variation sequences)
実装したMoji_JohoコレクションIVS IPAmj明朝フォントVer.003.01の実装においてUnicode ConsortiumのIVD Version 2014-05-16のMoji_Johoコレクションにより実装したIVSを記した。
対応するHanyo-DenshiコレクションIVS Unicode ConsortiumのIVD Version 2010-11-14のHanyo-Denshiコレクションに対応する文字についは、IVSを記した。
MJ文字図形バージョン IPAmj明朝フォントVer.004.01およびSVG図形ファイルに収録した文字図形(MJ文字図形)のバージョンを記した。
登記統一文字番号(参考) 8桁の10進数の登記統一文字番号を記した。
部首(参考) 部首欄には部首番号を記した。『康煕字典』の部首の通し番号により、1から214までである。
内画数(参考) 内画数欄には部首内画数(部首を除いた残りの部分の画数)を記した。
総画数(参考) 総画数欄には文字の総画数を記した。
読み(参考) 読み欄には文字の読みを記した。原則として、音読みは片仮名、訓読みは平仮名である。
大漢和 大漢和欄には、諸橋轍次『大漢和辞典』(修訂第二版第六刷、大修館書店、2001年)及び鎌田正・米山寅太郎『大漢和辞典補巻』(初版、大修館書店、2000年、ISBN:978-4-469-03158-4)の親字番号を記した。なお、『大漢和辞典』及び『大漢和辞典補巻』の親文字と漢字字体に差異があるものの同定が可能なものには、親字番号の末尾に#を付けて示した。
日本語漢字辞典 日本語漢字辞典欄には、新潮社編「新潮日本語漢字辞典」(第四刷、新潮社、2008年、ISBN: 978-410-730215-1)の検字番号を記した。
新大字典 新大字典欄には、「講談社新大字典」(普及第4刷、講談社、1993年、ISBN: 4-06-123141-3)の検字番号を記した。
大字源 大字源欄には、「角川大字源」(再版、角川書店、1992年、ISBN: 4-04-012800-1)の検字番号を記した。
大漢語林 大漢語林欄には、「大漢語林」(初版、大修館書店、1992年、ISBN: 4-469-03154-2)の親字番号のを記した。
平成明朝(参考) 平成明朝体グリフのグリフ名。平成明朝体グリフは汎用電子情報交換環境整備プログラムの文字グリフ作業委員会にて制作されたものである。
更新履歴 本一覧表において、過去に変更された情報の履歴を記し、変更のあった事項毎にMJ文字情報一覧表バージョン番号を行頭に付した。
備考 MJ文字情報全体に関する情報及び各項目の値等に関する補足的な説明を記載する。

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