自治体間連携における字形情報の交換に対する文字情報基盤整備事業成果物の有効性検証

概要

実証実験全体像イメージ

実証実験全体像

自治体等では、業務システムが採用する文字コードの種類やバージョンが異なることに加えて、独自に作成した外字を使用している場合があるなど、自治体等ごとに文字の使用環境が異なります。そのため、現状では、自治体間連携を行ったとしても、字形情報を正しく交換することができず、文字が表示できない、もしくは意図した字形と異なる字形が表示されるといった問題が発生します。
本実証実験では、福岡県、北九州市、粕屋町を実験対象自治体とし、自動車税納税通知書不着に係る業務を実験対象業務として、自治体間連携における字形情報の交換に対する文字情報基盤整備事業成果物の有効性を検証しました。
具体的には、「IPAmj明朝フォント」および「MJ文字情報一覧表」を活用して試作した以下のシステムを実験対象自治体に導入することで、自治体等における既存の文字環境を維持しながら、自治体間連携における字形情報の交換、および字形の表示が可能であることを検証しました。

字形再現方法

  • 業務システムで用いられる文字図形と標準文字図形との対応付けを行う「コード変換テーブル」
  • 「コード変換テーブル」にもとづき業務システムの文字コードと標準文字図形の文字図形名を相互に変換する「変換システム」

公開資料・ソフトウェア

1. 報告書(3.6Mbyte)
2. 基本設計書(4.2Mbyte)

問い合わせ先

実施企業 株式会社NTTデータ
リージョナルビジネス事業本部
e-コミュニティ事業部
自治体 福岡県
北九州市
粕屋町
実施企業による詳細情報 株式会社NTTデータ
実施企業連絡先 TEL:050-5546-2451
FAX:03-3532-0910

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